講師プロフィール・ワークショップレシピ

▼ 2023年前期シリーズの講師紹介です♪

得田サトシ

18歳の時にケンハモの音色に衝撃を受け、ケンハモを始める。後に、ケンハモ奏者として、鈴木楽器主催ケンハモフェスティバルに出演。池袋ジャズフェス、墨田ジャズフェス出演。日本最大の楽器総合イベント 「2018楽器フェア」にてデモンストレーション演奏を行い各界から話題となる。鈴木楽器製作所から「1からはじめる大人のケンハモ」などを出版 。各地でセミナー、演奏会も多数出演

得田サトシHP

https://kenhamoproject.com/

子ども達が「明日もケンハモ吹きたい」と感じていただければ幸いです。

♪はじめてのケンハモ(楽しむ)

・どうする?ケンハモ指導

・ケンハモの特徴

・特徴を活かした楽しみ方

・綺麗な音色にチャレンジ

・色々な音(表現)

・ながい音、短い音・・・

・身近な音、ことばを音楽に♫

ケンハモ奏者が、音楽の入口(ケンハモ導入法)をお伝えします!」


松田昌(まつだまさ)


東京藝大作曲科中退。第10回インターナショナル・エレクトーンコンクールでグランプリ受賞の後、キーボードプレーヤー・作編曲家として、山本寛斎の「ハローベトナム」出演など、国内外のイベントやコンサートで演奏。最近は、ケンハモの演奏と曲集出版、ピアノ曲集のアレンジにも力を注いでいる。名古屋音楽大学客員教授。


H.P.:MASAミュージックプラン

http:http://www.masa-mp.com


♪中・高学年のケンハモ活用

・楽しもう~ケンハモで音楽を♪

・どうするケンハモ活用

・音楽ものがたり

・音楽づくりでのケンハモ活用

・ケンハモの魅力

・昌先生の音楽の力とは?

「ケンハモを活用が、低学年から中学生年・高学年へと繋がれば幸いです!」



山本晶子 フラワービート代表

第19回日本管打楽器コンクール打楽器部門第1位受賞。常葉大学短期大学部音楽科講師、洗足学園音楽大学講師、常葉大学教育学部講師。小学校の音楽の授業に活用できる引き出しが多く、全国各地の小学校の先生向け実技研修会、講演会、ワークショップで講師を務める。『天才てれびくんhello,』(NHK  Eテレ)、『あさイチ』(NHK 総合)、『霜降り明星のあてみなげ』(静岡朝日テレビ)、『音楽の現場から』(静岡新聞)など数多くのメディアで取り上げられている。 

https://www.flowerbeat.net/yamamotoakiko

♪リズムを楽しむ

・各小物楽器の基本奏法

・いろいろなリズム 

教科書の曲に打楽器を入れて

・各学年のリズムアンサンブル

山本晶子先生の音楽の力とは?

低学年編・中高学年編と、皆さまとリズムの楽しみ方を共有します!明日からの授業に活かしていただければ幸いです♪」


石川るり子

 

一般社団法人ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)オフィシャルアドバイザー

元東京都板橋区立高島第5小学校主幹教諭専科

2003年から小学校の音楽の授業にドラムサークルを取り入れる。著書に「みどりのカーテンをつくろう」(あかね書房)、「緑のカーテン大百科」(監修、学研教育出版)、

「はじめてのドラムサークル」(共著、音楽之友社)など。

CD「地球のうた」(CHIKYU RECORDS)

CD付楽譜ピース「MIDORI~繋がる輪~」(音楽の友社)

曲集「小学生のためのソングブック みんな大好き」(音楽之友社)

曲集「小学生のためのソングブック  なんども なんどでも」(音楽之友社)

音楽授業だからできること♫

ドラムサークルとは

ドラムサークルと子どもたち

はじての1歩

身近な楽器でトライ

育力を高めるドラムサークル

・ドラムサークル大切なこと

石川るり子先生の音楽の力とは?

ドラムサークルの活動が、子ども達の成長に関わることが出来れば嬉しいです♪」

▼ 2022年前期シリーズの講師はこちらの方々でした



ケンハモの楽しみ方




3年生になってリコーダーを始めたとき、ケンハモはどうしていますか?

せっかく1〜2年生で取り組んできたのですから、リコーダーの導入時に活用してみませんか 。

リコーダーのはじめは、 シの音だけ、 シとラ、 など音数が少ないですね 。そんなときケンハモがあれば音の世界がグッと広がります。みんなで参加する音楽をアドバイス致します。




リズムを楽しむ♫低学年編



リズムを楽しむ~♫中高学年

石川 るり子



音楽授業だからできること♫